申込すると成婚しやすくなるのか？
 

いつもコラムをご覧いただき、ありがとうございます！

静岡三島富士の婚活エージェント インディ― 勝眞と申します。お見合いを成立させるには原則　申込か申受しかないです。成婚しやすくなるヒントが隠されていると自分は思っています。

相談所に入るというのは少し緊張もあるし、勇気が必要なことであるとは感じます。それでも自分の未来に結婚相手が欲しいと考えれば確率の高めやすい方法であると思います。

 

入って満足する方が一定数いると感じます。あと一歩勇気を出す必要性があると思い、今回この内容のブログを決めました。

 

定期的にデートする事、会うことが婚活では重要だと思います。会う前に申込という作業で積極的にできる人は会うことにも積極的になりやすい傾向にあると思います。申込は興味がある人にできるからかもしれませんね。

 

 

お見合いの申込がそんなに重要なのか？

①それは自分の市場価値が理解しやすいこと

②積極的に行動している表れ

③申込することで申受への相対的な価値が高まりやすいです。申込率は実はそんなに高くないと感じる人がほとんどです。そのため申受に対して重要性を認識しやすくなる可能性があります。

 

お見合いの申受は新鮮度、年齢の影響が大きく受けるので、女性の場合は登録初期に多数受けることができる可能性が高いです。男性の方が申込に積極的なために起こります。受け身なスイッチが入ってしまうとさらに良い人がいると考えてしまう可能性が高くなりやすいです。

 

 

月に三人申込でも良いので自発的な行動をすることがやはり重要と考えます。消極的な男性にも言えることだと思います。

 

申受はビギナーズラックがありますが申込は婚活インテリジェンスを高めて、行動も伴います。

継続的な行動力につながりやすいのです。

なぜ申込が成立につながらないのかを考えるという自分の価値を考える側面もあり、行動もできているからこそ、成婚率を高めると考えます。

客観的な数値がなく、根拠に乏しいですが自分の考えでは申込する方が申受を受けるより3倍ぐらいの効果があると考えています。

一応数値を上げると2019年度成婚白書データになりますが、成婚者データになります。本来、成婚者のデータと非成婚者のデータを比べる必要があります。

女性成婚者の平均データは申込数：67.9件

申受数：126.3件

婚活を卒業している人は思っている以上に申込をしている印象になるとは思います。

そこを第三者的にアドバイスするのがインディ―のサポートになるとは思います。

 

婚活無料相談受付中(*^-^*)